こんにちは、田川の健心整骨院　院長の坂元です。

今回の私のブログはシリーズの最後の【➄交通事故の被害者が弁護士に相談すべき場合は？について詳しくしっかりと覚えましょう！】というテーマでご紹介します。

前のブログ【①交通事故の被害者が必ず知っておきたい【事故後の流れ９つ】をしっかりと覚えましょう！】と

②交通事故の被害者が「治療」で知っておきたい【７つのこと】をしっかりと覚えましょう！

③交通事故の被害者が「示談」で知っておきたい【５つのこと】をしっかりと覚えましょう！ 

④交通事故の後に、もし加害者から連絡がない場合はどうする？をしっかりと覚えましょう！

をしっかりと読んで、自分のものにしておいてくださいね！

5、交通事故の被害者が弁護士に相談すべき場合

⑴提示された示談金額に納得できない場合

加害者側保険会社が提示した示談金額が適正かどうかを判断するには、個人的には非常に難しいと思いますので、専門的な知識を持った方に依頼する必要があります。

ですから健心整骨院では弁護士も提携し、示談金額の無料チェックサービスを行っておりますので、ぜひご相談ください！！

素人の判断で示談に応じてしまうと損をしてしまう事になりかねないので、示談書にサインする前には当院にご相談ください。

⑵入通院の期間が長引いたとき

交通事故のケガで入通院の期間が長引けば長引くほど、保険会社の提示額と弁護士基準による損害賠償額との差が大きく開く事になります。

そのため、入通院の期間が長引いた場合には弁護士に相談すべきです。弁護士に相談した方が受け取れる損害賠償金がアップする可能性が高くなりますので、当院にご相談ください。

⑶過失割合でもめているとき

過失割合で加害者との言い分が食い違っている場合は、保険会社に対してご自身の言い分が正しい事を証明しなければなりません。適切な証拠集めをしたり、その証拠に基づいて保険会社を説得するにも、

専門的な知識や高度な交渉力が必要になります。そのため、この場合も弁護士に相談した方が良いので、当院にご相談ください。

⑷加害者側の任意保険会社が対応してくれないとき

加害者本人へ損害賠償を請求する際の注意点は先ほどご説明しましたが、示談交渉を含む損害賠償請求に、素人が適切に対応するのは正直言って無理だと思います。

弁護士に依頼すれば加害者との対応はすべて代行してもらえますので、弁護士に任せてしまった方がよいと思います。その際も、当院にご相談ください。

⑸自分に過失が無いときの交通事故の場合

交通事故でご自身に過失が無いときの場合は、ご自身が加入する保険会社には保険金の支払い義務がないため、示談代行を依頼することができません。

そのため、自分で加害者側と示談交渉を行う必要がありますが、やはり専門的な知識や交渉力がなければ不利になるため、この場合も弁護士に相談する方が良いと思います。

⑹弁護士費用特約に加入している場合

結論、交通事故の被害にあった場合、どのようなケースでも弁護士に相談するべきです。

しかし気になるのは、弁護士費用の負担額だと思います。弁護士費用特約に加入している場合には、保険会社が弁護士費用を負担してくれますので、原則自己負担なしで弁護士に相談・依頼ができます。

もしご自身の自動車保険で加入していなくても、火災保険などにも付いている場合がありますし、配偶者や同居の親族が弁護士特約に入っている場合は使用できることがあります。

これらを調べて使用できるものがなくても、相談料０円、着手金０円、成功報酬についてもできる限り安くすることにこだわっていますので、ご安心ください。

相談・依頼する弁護士はご自身で自由に選べますが、弁護士も交通事故に強い弁護士を選ぶべきなので、当院にご相談くだされば、「交通事故最強チーム」をご紹介致します。

※「交通事故最強チーム」：弁護士46名以上を含めた総勢200名体制で、交通事故の被害者救済を中心として活動しています。損害保険会社の元代理人弁護士や

後遺障害の認定機関（損害保険料率算出機構）で後遺障害の認定に携わってきた元職員、交通事故の裁判を多数担当してきた元裁判官らで構成されています。

 

〇温活エクササイズ キュアフィット動画

https://www.youtube.com/watch?v=e0qiiRujCkM&t=33s

健心整骨院｜福岡県田川市の整骨院 (kenshin-seikotsuin.jp)

＃キュアフィット＃温活＃EMS＃冷え性＃低体温＃生理痛＃不妊＃不眠＃便秘＃頭痛＃田川＃健心

＃ダイエット＃筋トレ＃代謝アップ＃ヒゲ脱毛＃骨盤ダイエット＃骨盤矯正＃姿勢矯正＃交通事故治療＃脱毛＃

メンズ脱毛＃メンズクリア＃マッサージ＃肩こり＃学割U２４＃整体＃リンパ＃痩身＃ストレッチ＃マタニティ